2025.08.23 | LEVELS: Multi-media Immersive Experience
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通常価格
¥2,500
販売価格
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売り切れ
単価
あたり 
税込

日付

2025年 8月23日 (土)

時間

OPEN    17:30
FINISH  23:00

場所

THE A.I.R BUILDING
Open in Google Map

チケット

前売チケット        ¥2,500
当日チケット        ¥3,000
MTM メンバー     ¥ 0

MTM メンバー専用のクーポンコード
250823LVL

 

 


このイベントについて

音楽とアートが渦巻く「Levels」が日本橋のThe A.I.R Buildingに新たな息吹を吹き込みます!More Than Musicがお届けするこのイベントは、5つのフロアを大胆に活用した唯一無二の体験型空間です

地下階:鼓動が高鳴るライブミュージックのステージ。選び抜かれたアーティストたちのサウンドで、踊らずにはいられない夜へ誘われます。演奏者Kento Ami, petalhead, Nape, The R.O.X&GWO

1階:「Hangout Spot」で一息つける贅沢な時間。都会のざわめきから逃れ、心地よい音楽とともにリラックス。友達との会話も弾むこと間違いなし。

2階:このフロアでは、DJのビートに身を任せてエネルギーを解放!踊ったり話したり、その時々に合わせてお楽しみいただけます。

3階:The Spilt Ink が手がけるギャラリーでは、多彩なアーティストの作品がずらり。アートに浸りながら、想像力を刺激するひとときを。出演Izzah Khan, CV, Lester, Micannn, KAKUNI, babyslug, Simon Kalajdjiev

屋上:ルーフトップで広がる開放的なオープンエアで語り合う素敵な空間。星空と街明かりが、あなたの物語に特別な一章を加えます。出演WAKA XINXI, Luke Hobbs, Zuma.


会場内にはフードの提供も!
ジャスティン曰く東京で一番美味しいバーガーショップの「JUSTA BURGER」が22時まで絶品バーガーを提供しています。お腹も心も大満足の夜になること間違いなし!

音楽、アート、グルメ、そしてバイブスが交差する「Levels」。刺激的な夜を求めるあなたにぴったりの体験がここにあります!

Artist information


▶︎ B1F: LIVE MUSIC ◀︎

◾️ The R.O.X&GWO ◾️

まさかの13人組のロックンロール・オーケストラ・バンド。ジャンルはパンク、ブルース、フォーク、カントリー、メタル、ジャズ、ダンス、ファンク等、ノンジャンル。リーダーThe R.O.Xが12人のオーケストラ軍団を率いる。今回は七人選抜メンバーで出場します〜!

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◾️ Nape ◾️

東京発ロックバンド「Nape」(ネイプ)。
2024年5月にシングル「Sentiments」をリリースし、活動を開始。
WATARU(ボーカル、ドラムス)とISSEI(ギター)により掻き鳴らされる、時に激しく時にメロウな音楽は、彼ら自身がロックシーンの風雲児であることを証明している。
その音楽性は、ロックに留まらず、ヒップホップ、R&B、クラブミュージックといった幅広いジャンルを包含している。しかし根底にはロックの魂があり、血湧き肉躍るギターソロや、逞しいドラムプレイが組み合わさった、唯一無二のサウンドをかき鳴らす。

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◾️ petalhead ◾️

Jaime (Vo)とRiku Ogura (Gt)による東京を拠点とするユニット、ペタルヘッド。 ジェイミーの洗練された歌声とポエティックな歌詞に、リク・オグラの幅広いルーツからなる作家性がブレンドされた音楽スタイルは、心地よい解放感に都市的な知性が加わった未知のサウンドスケープを展開する。

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photo by Jack Lawes

◾️ Kento Ami ◾️

オーストラリアを拠点に活動するミュージシャン、Kento Ami。

ジャスティンが音楽活動を始めた頃からの長年来の友人であり、日本滞在中はバンド「The Asphere’s」のリードギタリストとして活躍。エマージェンザ大会では12組のファイナリストの中から優勝を勝ち取り、1,800人の観客を魅了した。

現在はSeasideのギタリストとして世界各地をツアーし、今回は1週間の滞在で日本に帰国。2月7日には、オープニングアクトとしてステージに登場する。

 

▶︎ ROOFTOP: DJ LOUNGE ◀︎

 

◾️ WAKA XINXI ◾️

 幼少期からクラシック音楽に感銘を受け、2022年から本格的なDJ活動をスタート。 彼女は独自のテクノミュージックスタイルで知られ、ダークでデープなサウンドや、ミニマル・ハードグループなど、さまざまなグルーブ感のある4つ打ち音楽を巧みに織り混ぜ、自由で刺激的な解放感にあふれたDJで聴衆を魅了させる。 デビューしてからわずかな期間で、WOMB、VENT、Zero Tokyo、青山蜂、OATH、などの主要なクラブやBAR、LOUNGEなどで出演し経験を積んだ。 自身では、ヒプノティックやディープテクノなどのテクノパーティ「ASTRAL」を共同主催で開催している。2023年からは楽曲制作にも情熱を注いでいる。DAW「Ableton」の愛好家コミュニティ、Ableton Meetup Tokyoでは、広報などのスタッフとしてサポートしている。「愛」と「平和」と「音楽」をテーマに活動しており、自身のSNSでは、さまざまなコンテンツを発信する。

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◾️ Luke Hobbs ◾️

煙に包まれた舞台からDJ Luke Hobbs が姿を現すと、彼の音楽は群衆に魅了される一方で、あなたもその魔法に取り憑かれます。彼のセットはまるで有機的な響きをキャンバスに映し出すかのようであり、その芸術性はまさに前衛的と言えるでしょう。Luke Hobbs は音楽をその根源から捉える術を心得ており、その結果、大胆なディスコ、ロック、そして偶発的なトライバルが絶妙に融合されるのです。その魅力に引き込まれ、あなたは自然に身を委ねるのです。

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◾️ Zuma. ◾️

 

 東京を拠点に活動するDJ・プロデューサー、Zuma.は、東洋と西洋が交わる生きた証。
彼のシグネチャーサウンドは、東京の活気と彼の故郷であるカリフォルニアのユニークなチルドなエクスペリメンタルグルーブを融合させている。

Zuma.の独自のスタイリッシュなプロダクション、精緻なパーカッシブグルーブ、流れるようで遊び心に満ちたバウンスは、多くの人々に強い印象を残している。

Spotifyのキュレーテッドプレイリスト「Fresh Finds」に取り上げられるなど、Spotifyだけでも数十万回のストリーミングを獲得し、Ones To WatchやMTV UKなどのメディアでも紹介された彼のプロダクションは、先進的なリスナーたちを魅了している。

現在、国際的な実験音楽集団「Tribe 20:4」の創設メンバーとして、未来のビートや新しいR&Bシーンの最前線に立ち、サンディエゴ、ロサンゼルス、台湾、東京などで、「Traveler’s Club」や「TheFeels4Ever」といった著名なコレクティブと共にショーを行ってきた。

 

▶︎ 3F:ART GALLERY ◀︎

◾️  Micannn ◾️

ファンタジーやRPGの世界観を軸に、ぬいぐるみ、刺繍、イラスト作品を手がけるアーティスト。
インスピレーションの源は、テーブルトークRPG(TTRPG)、映画、小説——物語の中に息づく冒険心と魔法の瞬間。

作品はただの装飾ではない。
ダイスポーチのように実用的な道具として機能しながらも、持ち主の旅に寄り添う“仲間”として、日常に小さな魔法を添える存在となる。

夢見る人の傍らに、そっと寄り添うものを。
創造の根底には、「大冒険を夢見るすべての人に、日常の中でも魔法を感じてほしい」という願いが込められている。

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◾️ CV ◾️

写真、絵画、音楽、演劇
ジャンルの枠にとらわれず、多様な表現手法を横断するアーティスト。
12歳で写真を始めたその頃、まだ「デジタルフォトグラフィー」という言葉すら広く知られていなかった。
フィルムの時代から数十年にわたり、ポートレート、ファッション、野生動物、風景、プロダクトなど、多岐にわたるジャンルを撮影してきた。

視点の柔軟さと、探究心の深さ。
それぞれの作品には、時間をかけて培われた観察眼と、被写体との誠実な対話がにじんでいる。

写真だけでなく、絵画や音楽、舞台芸術にも傾倒し、表現することそのものを生きるようにして創作を続けている。
長い年月と経験に裏打ちされた表現は、時代を超えて人の心に響く普遍性を帯びている。

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◾️ babyslug ◾️

マナ・エコー・ジュレティッチ——シカゴ出身、現在は東京を拠点に活動するアーティスト。

場所や記憶に根ざしながらも、どこにも固定されない「移動する感性」の体現である。

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◾️ Lester ◾️

 

東京を拠点に活動するフィリピン出身のビジュアルアーティスト。
主にアクリル絵具を用いてキャンバス上に描かれる作品は、抽象表現と直感的な線描を通じて、都市のざわめきと内面的な思索を行き来する。

ストリートの喧騒、建築のリズム、記憶に残る断片的な感情。
そうした要素が層となって重なり、ひとつの画面に結晶化していくプロセスは、見る者に開かれた問いかけでもある。

形を定めず、感覚に委ねる筆致。
彼/彼女の作品は、都市という外部と、自己という内部が交差する地点を探る、静かで力強い対話の記録である。

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◾️ KAKUNI ◾️

 「目につく」「一度見たら、記憶に残る」をコンセプトにし独自のテイストに重きを置いて創作。
アウトラインがはっきりしたPOPな絵柄が特徴で、独自のデフォルメを施したモチーフを描きます。

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◾️ Izzah Khan ◾️

パキスタンに生まれ、日本で育ったアーティスト、イッザ・カーン。
日常の風景、そこに漂う人間の痕跡や気配を静かにすくい上げる彼女の作品は、空間と存在のあいだにある曖昧な境界を繊細に捉えている。

2021年にパキスタンで美術学士号(BFA)を取得。現在は日本を拠点に制作を続けている。
暮らしの中に埋もれた風景、使われなくなったもの、時が染み込んだ場所。そうした「何気ない場」に目を向けることで、見る者に新たな記憶や感情の回路を呼び起こす。

観察と記録を通じて、場所に内在するストーリーをそっと浮かび上がらせる。
イッザ・カーンの作品は、過去と現在、人と空間の交差点に立ち現れる、静謐な詩のようである。

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◾️ Simon Kalajdjiev ◾️

東京を拠点に活動するマケドニア出身のアーティスト、サイモン・カラジイエフ。
建築設計事務所「日建設計」にてプロフェッショナル・イラストレーターとして大規模建築プロジェクトに携わる傍ら、PYNTコワーキングスペースにて毎週開催されるスケッチクラスでは、誰もが鉛筆を手に創作に向き合える場を開いている。

アートと建築、個と集団、現実と想像。その狭間に生まれる表現を追求する姿勢は、彼の個人プロジェクト『Araknights Gothka』にも色濃く現れている。これは、複数のアーティストと共に構築される実験的な世界観――「物語」と「空間」を共有する、現代的なコラボラティブ・ワールドビルディングである。

Zoria Petkoska K との共創によるアートコレクティブ「The Odds of Tokyo」では、「東京という都市に潜む偶然と非現実」をテーマに、展示やイベントを通じて新たな視点を提示する。

未来的な構造物のビジュアルから、手描きの素描、共同体の可能性まで。
サイモン・カラジイエフの作品群は、都市と個人、想像力と現実のあいだに立ち上がる、静かで力強い問いかけである。

 

 

【 会場 】