
日付 |
2025年 7月26日 (土) |
時間 |
OPEN 18:00 FINISH 23:00 |
場所 |
Retronym 下北沢 Open in Google Map |
チケット |
前売チケット ¥ 2,400 MTM メンバー専用のクーポンコード |
【出演】
Vitaruun
Maxime Kasasa
Marki Bongui
Ryuichi from johann (solo guitar set)
Kotatsu (DJ)
このイベントについて
出演アーティストについて
◾️ vitaruun ◾️
Dr.Vo. Kumiko, Key.Cho. Amana
vitaruun(バイタルーン)
男女ツインボーカル3ピースバンド「シナリオアート」のDr/Voハットリクミコと ORESKABAND、mekakusheなど数多くのサポートキーボードを務めるAmana(ex.Moccobond) が2ピースユニット「vitaruun(バイタルーン)」を結成。
20代前半から大阪を中心に何度も対バンを重ね、お互いをリスペクトし合いながら音楽活動を続けていた2人。出会ってから10年以上が過ぎた今、スーパードラムボーカリストとスーパー キーボーディストが満を持してタッグを組む。
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◾️ Maxime Kasasa ◾️
私の音楽は、オルタナティブR&Bのリズムに詩的なラップを融合させた、心に響くシンフォニー。その一音一音に、感情と本物のエッセンスを込めています。
デビューEP「5 Phases」では、恋愛のさまざまなフェーズを旅する内省的な物語を探求。愛の形や感情の移ろいを音楽で表現しています。
東京で活躍するお気に入りのミュージシャンたちとともに、このジャジーな旅に皆さんをお連れします。
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◾️ Marki Bongui ◾️
Marki Bongui(マーキーボンギ)は、ボーカル&ギターのMarcyと、パーカッションのHirokiによるアコースティックデュオ。
スリランカにルーツを持つMarcyのアンニュイな歌声と、日本にルーツを持つHirokiの人間味あふれるリズムが溶け合い、懐かしさと新しさが共存する音を紡いでいる。
ふたりが目指すのは、きれいに整えられた音楽ではなく、どこか不器用で、生っぽくて、人間臭い音楽。
日本語と英語を行き来しながら、言葉にならない気持ちや曖昧な感情に、そっと輪郭を与えていく。
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◾️ Ryuichi from johann (solo guitar set) ◾️
2008年に佐藤龍一(ギター)と深津亮介(ドラム)によって結成された、東京発のインストゥルメンタル・ロック・バンド「JOHANN(ヨハン)」。力強いメロディーを通じて日本文化を表現し、「TOKYO JAPANESE WABI SABI TATAMI PRIDE(東京・日本・侘び寂び・畳の誇り)」というモットーを体現している。
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◾️ DJ Kotatsu ◾️
東京を拠点に活躍中のフランス人DJ、Kotatsu. エレクトロとハウスミュージックからインスピレーションを得たスタイルで、聴く人を音楽の旅へと誘うビートを創り出します。魂に響き、心に染み渡る、温もりと親しみに溢れたセットリストは必見です。