日付 |
2025年 1月18日 (土) |
時間 |
OPEN 18:00 FINISH 23:00 |
場所 |
THE A.I.R BUILDING Open in Google Map |
チケット |
一般チケット ¥2,500 MTM メンバー専用のクーポンコード |
【出演】
Bands in B1
The Shamisenists
Madam Jan Band
CHUN.
Maxime Kasasa
DJs on the 2nd Floor
Soforzor
judgeman
Too Sweet
Artists on the 3rd Floor
The Spilt Ink
Ponzi
Jay Holmes
Carlos Sulpizio
Thom Smith
このイベントについて
音楽とアートが渦巻く「Levels」が日本橋のThe A.I.R Buildingに新たな息吹を吹き込みます!More Than Musicがお届けするこのイベントは、5つのフロアを大胆に活用した唯一無二の体験型空間です
地下階:鼓動が高鳴るライブミュージックのステージ。選び抜かれたアーティストたちのサウンドで、踊らずにはいられない夜へ誘われます。
1階:「Hangout Spot」で一息つける贅沢な時間。都会のざわめきから逃れ、心地よい音楽とともにリラックス。友達との会話も弾むこと間違いなし。
2階:このフロアでは、DJのビートに身を任せてエネルギーを解放!踊ったり話したり、その時々に合わせてお楽しみいただけます。
3階:The Spilt Ink が手がけるギャラリーでは、多彩なアーティストの作品がずらり。アートに浸りながら、想像力を刺激するひとときを。
屋上:ルーフトップで広がる開放的なオープンエアで語り合う素敵な空間。星空と街明かりが、あなたの物語に特別な一章を加えます。
会場内にはフードの提供も!
ジャスティン曰く東京で一番美味しいバーガーショップの「JUSTA BURGER」が22時まで絶品バーガーを提供しています。お腹も心も大満足の夜になること間違いなし!音楽、アート、グルメ、そしてバイブスが交差する「Levels」。刺激的な夜を求めるあなたにぴったりの体験がここにあります!
Artist information
◾️ The Shamisenists ◾️
リード三味線、ベース三味線、ドラムから成る東京を拠点とした日本のオルタナティブ・三味線・ロックバンド。
エフェクターを駆使した新世代の三味線サウンドを追求し続け、独自路線を突き進む寂空-JACK-を筆頭に、"歌心" と "和太鼓で鍛えた優れたリズム感" を兼ね備えバンドでは史上初のベース三味線を担当するYUJI、あらゆるジャンルにおいてハイクオリティーなドラミングを魅せ、バンドでもフロントマン顔負けのパフォーマンスを魅せるKYOHEIの3人が、圧巻のライブと楽曲の世界感で、“ニホンのイマ”、‘’トーキョーのイマ”を世界へ向けてかき鳴らす。`````
2018年に海外デビューを果たし、台湾でのツアーを2度成功させる。2019年、台湾で撮影した新しいミュージックビデオ「処女航海」をリリース。同年、横田基地友好祭2019でのメインアクト、ラグビーW杯オフィシャルレセプション(横浜アリーナ)での演奏。
2020年にはバンド初のヨーロッパツアーを決行し、ロンドンではFM局への出演も果たす。同年、4月8日、3rdアルバム 【re:tokyo】をリリース。
2021年、アメリカ・コロラド州・デンバーの音楽レーベル「COLOR RED(カラーレッド)」主催のオーディション「COLOR RED CHALLENGE ワールド デビュー オーディション」にて優勝し世界デビューが決定。同年、フランスの大型メタルフェス、「Motocultor Festival」に出演 2023年の2月に活動休止をするも、2025年の1月の全国ツアーを皮切りに復活。
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◾️ Madam Jan Band◾️
シンガーソングライター兼ギターボーカル、マダム⚡ヤンによる3ピースバンド。大阪府出身東京都在住。幼少期から昭和歌謡で育てられたヤンが生み出す曲は、クラシックロック、ジャズ、ラテン、ボサなど、様々なジャンルを吸収し、独自の世界観にどこか懐かしいノスタルジックなメロディラインを特長としている。
ジャズプレイヤーとしても活動する三重出身の敏腕ドラマー、村田 “Naga” 暢宏、そしてコロンビア出身で日本古代音楽研究者兼ウッドベーシストのフリアン “風利” フェレイラとともに、呼ばれたら全国どこでもライブを行う。2021年初夏に旧名義ヤン・フレンジーとして最新アルバム「超シンデレラ超特急」を発売。Apple Music、LINE music、Spotifyなどオンラインの音楽配信サービスで販売中。
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2023年結成
切り裂くようなソロにキャッチーで、アップビートな特徴を持つ。
『酔っ払っても出来る。』
Jazz funk trio
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◾️ Maxime Kasasa ◾️
私の音楽は、オルタナティブR&Bのリズムに詩的なラップを融合させた、心に響くシンフォニー。その一音一音に、感情と本物のエッセンスを込めています。
デビューEP「5 Phases」では、恋愛のさまざまなフェーズを旅する内省的な物語を探求。愛の形や感情の移ろいを音楽で表現しています。
東京で活躍するお気に入りのミュージシャンたちとともに、このジャジーな旅に皆さんをお連れします。
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◾ Sofozor◾️
フランス出身のSofozorは2023年に東京でDJキャリアをスタート。Disco・House・Tech/Houseを中心とした選曲を得意とし、渋谷近辺のミュージックバーを中心に活躍中。また2023年11月には野外イベントBurning JapanにDJとして参戦し、フロアを沸かせた。フランス流の洗練されたセンスと東京ナイトライフの様な活気のある選曲は音楽好きも唸らせる。
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◾ judgeman◾️
東京を中心に活動しているDJ/Org。ハウス・テクノを基軸としたクラブミュージックをプレイする。ライヴハウスでのDJ経験を下地に、幅広いジャンルを横断してドロップするプレイスタイルに定評がある。現在は大規模なキャパシティを誇るクラブから小箱まで、様々なべニューに出演している。
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◾ Too Sweet ◾️
現在東京を拠点に活動するアーティスト兼プロデューサー。26歳の彼のサウンドは多様性に富んでいながらも、ジャジーなプロダクションとパンチの効いたボーカル、深いリリックが特徴だ。そのスタイルは「リラックスしていて心地よい」と語り、甘いもの好きが高じて自らを「トゥー・スイート」と呼ぶほど、特に苺ミルクには目がない。
前作『Nomad』では、喪失感や孤独、圧倒的な感情を乗り越えるために生まれた楽曲を発表。それ以来、日本の音楽シーンで自身や他のアーティストのために楽曲制作を手がけている。最新作『Bonhomie Trip』は、2年間ほぼ毎週共に音楽制作を行ってきた仲間たちとのコラボレーションで生まれたグループアルバム。この「Keio Mob」と名付けられたチームとの作品は、夏の音楽旅行のような一枚に仕上がり、キャッチーで心地よい楽曲が並ぶ。
プロダクションではKanye WestやMetro Boomin、Nujabes、Madlib、The Kountなどから影響を受け、ラップスタイルはCapital SteezやSaba、Nas、Joey Bada$$といったアーティストにインスパイアされている。今後も多様なアーティストとのコラボを通じて、自身の音楽の幅を広げながら、彼の人生そのものを反映したサウンドを追求していきたいと意気込んでいる。
【 会場 】