日付 |
2024年 11月 23日(土) |
時間 |
OPEN 17:00 END 23:00 |
会場 |
Music Bar & Hall BAROOM, 南青山 Googleマップで開く |
チケット |
一般チケット ¥ 8,000 チケットには食べ放題の感謝祭ディナービュッフェとライブミュージックが含まれます! MTM Member’s Coupon Code |
【LINE UP】
LIVE
SHAMANZ
Indus&Rocks
Robert taira Wilson (Full Band)
DJs
Coming Soon
About This Event
「EN」
円になる。縁がある。宴(えん)と書き、ウタゲと読む。
様々な読み方を持つこの言葉に共通する意味が一つある。
「人と繋がる」
人が生きて行く中で必要となるもの。
人が生きていく中で避けることのできないこと。人との繋がりや「縁」を大切にしている私達が出会ったのは、南青山にある会場のBAROOM。丸く作られた素敵な会場の中心にステージが置かれ、その周りに円形に席が並び、会場全体が作られている。
この特別な会場に招いたのは選び抜かれた最高なアーティストたち。
ここで出会う人や音に心を動かされます。今回は特別な感謝祭のテーマで、心も体もあたたまる手作り料理とともにお過ごしいただけます!
感謝祭といえば、ジャスティンにとっては豪華なご馳走と家族との思い出が詰まった特別な日。今年はそんな愛と温かさを、料理仲間のアリエル・ルーパー(a.k.a. ホットタマレス)やThe Grits Chefと一緒に、More Than Music感謝祭ディナースペシャルとしてお届けします!
11月23日、「Baroom」で開催されるこの一夜限りのビュッフェスタイルディナー。極上の料理を堪能しながら、Shamanz、Indus&Rocks、そしてフルバンド編成のロバート・タイラ・ウィルソンの生演奏が楽しめます。豪華なディナーと熱いライブの共演で、心もお腹も満たされること間違いなし!
FOOD MENU
ローストターキー
オーブンでじっくり焼き上げたホリデーターキー。パセリ、にんにく、海塩を合わせた爽やかなハーブバターで香ばしくバスティングし、レモン、みかん、ゆずの柑橘の香りが華やかさを添えます。
ハーブローストの彩り野菜
ローズマリーやタイムで香り付けした季節の野菜を、塩と胡椒でほんのり味付けし、ターキーから出るジューシーな旨みをまとわせて香ばしく焼き上げました。
グリッツ・ドレッシング
濃厚なチーズグリッツを、ハーブ香るクリーミーなチキンソースと絡め、カリカリのポークラインドパン粉をトッピングしてサクサクの食感を楽しんでいただけます。
グリーンビーンキャセロール
柔らかく煮込んだインゲン豆に、クリーミーなマッシュルームベシャメルソースとカリッとしたエシャロットを重ね、オーブンで香ばしく焼き上げました。
マッシュポテト(グランマのスタイル)&自家製グレービー
滑らかでクリーミーなバター風味のマッシュポテトに、トマト、ベーコンのスモーキーな風味、リンゴ酢、香り高いハーブが絶妙に調和した自家製グレービーをたっぷりかけてお召し上がりいただきます。
デビルドエッグ
なめらかな卵黄にディジョンマスタードとクレームフレッシュ、スモークパプリカのほんのり香りを加え、繊細な卵白にそっと盛りつけました。
スパイスパンプキンパイ
秋の定番アメリカンデザート。ほんのりスパイスの効いたかぼちゃのクリーミーカスタードをバターの風味豊かなパイ生地で包み込み、ホイップクリームを添えて。
アンブルドゥ グリッツ
シルクのようになめらかなパンプキングリッツに、ほんのり塩味の効いた甘いホイップクリームと、カリカリに焼いたベーコンとかぼちゃの種のブリトルをトッピング。
アーティスト詳細
◾Indus&Rocks◾️
gt.vo. 黒澤次郎 (Jiro Kurosawa) / dr. 岩野真央 (Mao Iwano) / ba. 太田敏明 (Toshiaki Ota)
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ニュージーランド出身のフロントマン“TAMA TSUBOI”が率
いる、湘南エリアを中心に活動する多国籍バンド。ジャンル・人種をクロスオーバーさせながら、Latin/Reggae/Rockをベースに情熱的なサウンドを繰り広げる。
TAMAの卓越したギタースキルと哀愁漂う歌声は人々の心に刻まれる。
MIKE の力強い尚且つ繊細なドラムSHAMANZ がアコスティックロックと言われ理由の一つでもある。
KAI のベースとギターを同時に演奏するテクニックそしてサウンドはバンドの基盤と言っても過言ではない。現在SHAMANZはTama Tsuboi, Kai Petite, Naoto Miyazawa, Mike Marringtonのクオテットとして活動を広げる。
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ロバート・タイラ・ウィルソン。英国出身。彼の書く曲は、フォークに、モダンでオルタナティブなエッセンスが融合しています。近年数年は東京を拠点とし、ソロでのレコーディングが行われた楽曲と、数々のアーティストとコラボレーションした楽曲、両方のスタイルの曲をリリースしています。
会場について
■ BAROOM|バルーム ■
「日本コロムビア」をはじめとした貴重なレコードコレクションを有するヴィンテージオーディオのミュージックバーと、ライブイベントを開催する円形ホールが共存する空間。