日付 |
2024年 10月26日 (土) |
時間 |
OPEN 17:00 FINISH 23:00 |
場所 |
THE A.I.R BUILDING Open in Google Map |
チケット |
一般チケット ¥2,500 MTM メンバー専用のクーポンコード |
このイベントについて
「Levels」by More Than Musicが、日本橋のA.I.Rビルに新登場!ビル全体が、音楽・アート・カフェラウンジ・ルーフトップまで盛りだくさんのエンターテインメントハブに変貌。各フロアが全く違う世界を演出し、あなたを刺激的な体験へと誘います。
ライブミュージック、DJ、エレクトロプロデューサー、アート、オープンエア―、すべて一晩で楽しめる最高のハロウィンイベントが10月26日に開催。仮装して飛び込んで、あなただけの特別な夜を満喫しましょう!イエスも来るかもって噂ですよ?
🚀 屋上 - 風を感じながら夜空の下でリラックス
🎨 3階 - アートギャラリー(Ponzi, The Spilt Ink)
🎧 2階 - エレクトロマン(Emergency Oxygen, Luke Hobbs, Ross Verik, Eshericks, Stév)
☕ 1階 - カフェラウンジでまったり
🎤 B1階 - ライブミュージックが炸裂(Jontana, Mandalina, Yuima Enya, Ethno Burst)
出演アーティストについて
〓Basement〓
◾️ Jontana ◾️
「ファンタスティックなダンスミュージック!」—それがJontanaの自称。
リーダーのMartinは、OAUやJohnsons Motorcarで有名なフィドラーですが、今回はヴァイオリンを置き、ギターを手にしてDJとコラボし、新しい音の世界を探求します。More Tokyo Musicシリーズ初回の下北沢でのライブで、このプロフェッショナル集団の初ステージを見逃すな!
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◾️ Northern Pelé ◾️
「 Northern Pelé」(ノーザン・ペレ、旧名Jimmy Binks and the Shakehorns)はロック、ソール、ルーツ、そして50s音楽の影響をうけたインディーズバンド。関東を中心に日本各地で活動し、朝霧ジャム(静岡)、ハッピーファームフェスティバル(長野)、サーフジ ャム(千葉)など、多くのフェスに出演する他、東京駅や東京タワーといったアイコニックな会場でもプレイした経験を持つ。アメリカのテレビ番組や映画に曲が使用され、イギリスとカナダの全国ラジオでもオンエアされている。イギリス のBBCラジオ・シェフィールドの「年間曲ランキング-トップ30」に選ばれたり、アメリカLAのMusic Connection雑誌の「無契約ライブバンド-トップ100」に選ばれたり、これまで複数のアワードを受賞。コロナによる活動休止を経て、バンド名を変えて、新メンバーも加わり、また少し新しいサウンドで再結成。アップビードで楽しいライブ体験をお届けします!
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◾️Yuima Enya◾️
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◾️Ethno Burst◾️
2020年に結成されたアフロエレクトロデュオ、Ethno Burst。アフリカの部族リズムとメロディを取り入れた彼らの音楽は、祖先のものから現代的なものまで幅広い影響を受けています。アフリカの文化を尊重し、その伝統に敬意を表しつつ、エレクトロとテクノを通じて新しいリズムを世界に届ける彼らの使命感は強烈。西カメルーンのマスクを着用し、彼らのインスピレーションの源である土地に敬意を表しています。
〓2nd Floor (Electroman)〓
◾️Stév◾️
テクノロジーと自然からインスピレーションを得るStévは、シンセティックとオーガニックのバランスを探り、現代的な作曲とフレッシュな音を探求。彼の音楽はデジタルアートと融合し、新しいサウンドスケープを作り出します。彼のトラックはThe GuardianやResident Advisorに取り上げられ、イタリア、ドイツ、日本、そしてラスベガスのFurther Futureフェスティバルでパフォーマンスを披露しました。
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◾️Ross Verik◾️
VERIKは、スコットランド出身のエレクトロ音楽プロデューサー兼ボーカリスト、Ross Verikによるソロプロジェクト。真実をテーマにしたこのプロジェクトでは、ドライビングビートとベース、そして生き生きとしたボーカルが共鳴。彼のライブパフォーマンスは、メロディックでありながら時に迫力あるものです。
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◾️Eshericks◾️
東京拠点のプロデューサー兼DJ、Eshericksが送るブレイクスの世界。繊細なシーケンスと力強いサウンドで、ミステリアスな空間へと誘います。Breakspoll 2010にノミネートされ、UK、スペイン、スイスでツアーを展開。彼のシングル「Motion」はKirsty Hawkshawをボーカルにフィーチャーしています。
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◾️Luke Hobbs◾️
DJ Luke Hobbsが、ディスコ、ロック、トライバルが融合する有機的なサウンドを展開。彼の音楽はアヴァンギャルドなアートのようで、聴衆を魅了し、体を揺らすテンポに引き込まれます。彼のDJセットは、まさに踊るしかない衝動を掻き立てます。
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◾️Emergency Oxygen◾️
人生という名の飛行機が墜落しているとき一番に必要となるもの。運命の終わりや差し迫った危機を忘れさせてくれる何かとは… 緊急用酸素「Emergency Oxygen」である。 酸素を吸い込むと肺がアップテンポなビートで満たされ、ヘモグロビンと結合し、電子ドラムのような爽快感に包まれる。副作用として体は勝手に動き始め「踊る」という行為が止まらない。ボルテージの高いリズムとレーザーの光に合わせ、酸素は空間の隅々まで広がり、生の火花を散らす。
東京を拠点に活動をするフランス出身のエレクトロ/ハウス・プロデューサー「Emergency Oxygen」 ダフト・パンク、ジャスティス、カヴィンスキーに影響を受け、ライブ演奏のたびに部屋を燃え盛る炎でいっぱいにする。酸素を供給したり、奪ったり… 観客は彼のなすがまま。
あなたもきっと、Emergency Oxygenに救われる。
〓3rd Floor (Art Gallery)〓
◾️Ponzi◾️
Artist Ponzi (アーティスト・ポンジ)
1977年 オハイオ州コールドウォーター生まれ
モントセラート美術大学 卒業
自由奔放な想像力と、-多くのひとに芸術を届けたい-という比類のない情熱にかき立てられ、これまでに多くの創作を行う。
アーティスト・ポンジは生来のアーティストである。
3才のときから絵を描きはじめ、モントセラート美術大学を優等で卒業。その後この21年間は、東京を拠点として精力的にアーティスト活動を行っている。
2001年に東京・青山にて初のライブペイントを試み、以来、アトリエ画家/ライブペインターとして日々進化し続けている。
これまで、皇太子妃への絵画や、東京都美術館/上野での出展をはじめとする、多くの称賛を集めてきた。
日本各地・アジア諸国を巡るツアーや、数々の展示会・ライブイベントへの参加のみならず、母国アメリカや日本において個展を開催するなど、世界的に活動している。
また、日本橋本店を含む日本各地の三越百貨店-専任画家としての活動や、近年では、グローバル企業Airbnbと共同し、世界各国からの依頼を受け、アート展や公演を手がけている。
今後も東京、そして世界において、アヴァンギャルドに、時代を拓くアートシーンを担う重要なアーティストであり続けることに変わりない。
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◾️The Spilt Ink◾️