
日付 |
202510月18日(土曜日) |
時間 |
OPEN 17:30 FINISH 23:00 |
会場 |
THE A.I.R BUILDING Open in Google Map |
チケット |
前売チケット ¥2,500 MTM メンバー専用のクーポンコード |
【ラインアップ】
Bands in B1
Tropical Death
The Common
Creep down
SOMBRA
DJs on the rooftop
CoolThanksBro
KILIN
DJ Sean
Artists on 3F
The Spilt Ink
Tanpopo (たんぽぽ)
yoc (よっく)
d. Fect
Abstract_japan76
Sangthip Steve
HIKUN
VINCENTAINE
このイベントについて
音楽とアートが渦巻く「Levels」が日本橋のThe A.I.R Buildingに新たな息吹を吹き込みます!More Than Musicがお届けするこのイベントは、5つのフロアを大胆に活用した体験型空間。
地下階:鼓動が高鳴るライブミュージックのステージ。選び抜かれたアーティストたちのサウンドで、踊らずにはいられない夜へ誘われます。
1階:「Hangout Spot」で一息つける贅沢な時間。都会のざわめきから逃れ、心地よい音楽とともにリラックス。友達との会話も弾むこと間違いなし。
2階:このフロアでは、DJのビートに身を任せてエネルギーを解放!踊ったり話したり、その時々に合わせてお楽しみいただけます。
3階:The Spilt Ink が手がけるギャラリーでは、多彩なアーティストの作品がずらり。アートに浸りながら、想像力を刺激するひとときを。
屋上:ルーフトップで広がる開放的なオープンエアで語り合う素敵な空間。星空と街明かりが、あなたの物語に特別な一章を加えます。
会場内にはフードの提供も!
ジャスティン曰く東京で一番美味しいバーガーショップの「JUSTA BURGER」が22時まで絶品バーガーを提供しています。お腹も心も大満足の夜になること間違いなし!
音楽、アート、グルメ、そしてバイブスが交差する「Levels」。
刺激的な夜を求めるあなたにぴったりの体験がここにあります!
アーティスト詳細
▶︎ B1F: LIVE MUSIC ◀︎
◾️ Creep Down ◾️
2018年にJackie Scottと林次郎によって結成された、東京を拠点に活動するオリジナル・ハードロックバンド、Creep Down。90年代グランジの懐かしさを感じさせるエネルギッシュなライブパフォーマンスが魅力。
主な影響アーティストは、Stone Temple Pilots、Alice in Chains、Audioslave、Soundgarden、The Rolling Stonesなど。
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◾️ Tropical Death ◾️
東京を拠点に活動するインディーロックバンド。ポストハードコアや90年代のメロディック・インディーロックを基盤にしながら、ダンスパンク、ディスコ、ダッドロックなど、あらゆるジャンルを自在に取り入れたサウンドが特徴です。ポップな感性に繊細な構成、皮肉なユーモア、そしてパンクの攻撃性を絶妙に融合。彼らの真髄は、観客のエネルギーとグッドバイブスによって完成する圧巻のライブパフォーマンスにあります。
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◾️ SOMBRA ◾️
SOMBRAはカナダ出身で東京を拠点に活動するプロデューサー/ソングライター。90年代のオルタナティブ・ロックやインダストリアルから、ハウス、テクノ、トリップ・ホップまでを融合させた音楽は、ヘヴィーでありながらもアンビエントな世界を行き来する。しばしば「灯りを消して聴く音楽」と形容されるSOMBRAのライブセットは、バンド編成によるダイナミックな演奏と没入的な映像演出を組み合わせ、日本を拠点に活動するさまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーションも特徴となっている。
SOMBRAの新曲「NINGEN」は、2025年9月17日にリリースされます。
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◾️ The Common ◾️
▶︎ 屋上: DJ LOUNGE ◀︎

◾️ CoolThanksBro (DJ) ◾️
CoolThanksBro is an American DJ and lover of all things groovy. From being introduced to Soul, Rock Chicago House and techno at a young age, he has a passion for getting bodies moving on the dance floor.
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◾️ KILIN ◾️
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◾️ DJ Sean ◾️
California出身のDJ Seanは、独自のスタイルを生かし、活気あふれる東京のナイトライフシーンで成功を収めてきました。持ち味とする「オールミックス」は、テックハウス、RnB、ディスコが絶妙にブレンドされたスタイル。独立イベントとして東京最大級を誇る「RAGTAG Socials」を主催し、3年間にわたり、Ce La Vi、Baiaなど数々のクラブでプレイしてきました。 今後のRAGTAG Socialsでも、穏やかなカリフォルニアとエレクトリックな東京の雰囲気を融合させた革新的なセットリストを通して、毎夜、東京の街に心躍るような音楽を届けてくれることでしょう!
▶︎ 3F:ART GALLERY ◀︎

◾️ The Spilt Ink ◾️
ジョニー(The Spilt Ink)は、パンデミックの時期に「これまでにない全く新しいスタイル」に挑戦しました。以前から構想していたものの、なかなか時間が取れなかったスタイルに取り組む機会を得て誕生したのが「PopSick Art」です。
「PopSick Art」とは、彼が愛してやまない3つのアートフォーム ― コミックアート、グラフィティアート、そして1940年代のハリウッド写真家ジョージ・ハレルのクラシックな写真表現 ― を融合させた独自のスタイル。異なるジャンルを大胆に掛け合わせることで、新しいビジュアル体験を創り出しています。
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◾️ Tanpopo (たんぽぽ) ◾️
「Happy Healing Salt Art - shioe -」は、世界で唯一の天然塩を使った塩絵の具によるアートです。塩の浄化力と鮮やかな色彩は、描き手と見る人の両方に元気を与えるカラーセラピーのような存在。祈りを込めて描き、明るく前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです。
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◾️ yoc (よっく) ◾️
こんにちは!私はマーカーやアクリル絵の具を使って、ユニークで面白い動物や生き物を描いています。私の絵を見て、笑顔になったり楽しい気持ちになってもらえたら幸いです。
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◾️ d. Fect ◾️
d. Fectは、現代美術とポストグラフィティ美学を融合させたミクストメディア・アーティスト。アメリカ、アジア、ヨーロッパと各地で生活した経験から生まれる多様な文化の融合が作品に反映されています。廃材をキャンバスに変え、都市の荒廃や歴史の重なりを表現。鮮やかなマーキングと自身の記憶を重ね合わせ、環境と共鳴するアートを創り出しています。
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◾️ Abstract_japan76 ◾️
パンデミックの時期、子どもたちの不安を和らげるために始めた絵画制作をきっかけに、色や動き、感情との深いつながりを再発見しました。長年東京に暮らし、武道を実践してきた経験から、リズム・呼吸・流れ・即興性を大切にした表現を追求しています。都会と自然、特に海や空の対比にインスパイアされ、「混沌の中にバランスを見出す」ことをテーマに制作。直感的な色彩で記憶やエネルギー、変化を呼び起こし、見る人に立ち止まり、心で感じる体験を促します。
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◾️ HIKUN ◾️
1979年東京生まれ。60年代のサイケデリックから当時の最新サウンドまで幅広く音楽を聴いて育ち、20代の頃に海外で出会ったトランスやテクノカルチャーに強く魅了されました。絵を描き始めたのはコロナ禍の時期。心に浮かぶイメージを形にすることで、不思議と落ち着きや自己認識を深められることに気づきました。2024年4月の神保町「Klein Blue」での初個展を皮切りに、「Art Tank」や「Levels」での展示を経て、現在は抽象からポップ/コラージュへとスタイルを発展。新たな挑戦と出会いを楽しみに、見る人の心に届く作品を描き続けています。
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◾️ Sangthip Steve ◾️
20年前、イギリスやバルセロナ、イビサ島の音楽フェスでエアブラシ・タトゥーアーティストとして腕を磨きました。近年は音楽制作に多くの時間を費やしていますが、このイベントのために久しぶりにデザインとUVペイントを手に取り、表現の世界に戻ってきました。
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◾️ VINCENTAINE ◾️
VINCENTAINEは、東京を拠点に活動する写真家・トランスメディアアーティスト Aimée Vincent によるアーティスティック・プロジェクト。ゴシック、サイバーパンク、フェティッシュの美学を、写真・映像・デザインを通じて探求しています。ネオンに照らされたコントラストの強い世界で、身体・光・変容を捉え、親密さと幻想性が交差する作品を創り出しています。
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