2025.03.15 | ABOVE THE CLOUDS
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通常価格
¥3,500
販売価格
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売り切れ
単価
あたり 
税込

日付

2025年 3月15日 (土)

時間

OPEN    18:00
FINISH  22:30

場所

晴れたら空に豆まいて, 代官山
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チケット

一般チケット        ¥3,500
MTM メンバー     ¥ 0

MTM メンバー専用のクーポンコード
250315HRMM

 

【出演】

   Jamadelik
   The Rolling Paper
   John Nakayama trio

   Luke Hobbs (DJ)


このイベントについて

coming soon...

出演アーティストについて

◾ John Nakayama Trio ◾️

John Nakayama : piano / Kazuyoshi Nakatsukasa : ba / Seiichi Sakuma : dr

多くのアーティストのレコーディング、ライブサポートにキーボーディストとして参加してきたPf.中山豪人が自作曲を発表し、ジャズの手法を用いながらジャンルにとらわれず音楽の可能性を追求するプロジェクトとして2009年に発足。2014年にファーストアルバム「JNT」を発表し各方面から高い評価を得る。2016年セカンドアルバム「Forest of Darkness」を発表。2度に渡る台湾ツアーを成功させ、jazzLife誌でも好評を得た。2019年からベースに中司和芳を迎え、より即興性の高いサウンドを生み出している。力強いタッチ、美しい旋律、疾走感と躍動感に溢れる鮮烈なサウンド。ピアノ、ドラム、ベースの息をもつかせぬインタープレイは深く空気感を共有し生き物のように進化する。三位一体の演奏は躍動しながら緻密に塗り込められていき、吸い込まれるように心地良い。ビル・エヴァンスから強く影響を受けたと自負する中山の紡ぎ出す旋律はダークでありながらも、そこから解放される光を感じさせ、リリカルな世界観を体現している。

—————————

◾ The Rolling Papers ◾️

Chill(Gt. Vo.) GS(Ba.) Sasakichi(Gt.) Kadonosono(Vln.) Roger(Dr.)

Can't Rolling Back Time and Paper Again.
下北沢の呑み屋でグラスを楽器に持ち替え立ち上がったバンド

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◾️ Jamadelik ◾️

2023年に新しく結成されたファンキー・サイケデリック・ワールドトリオジャムバンド。

ボーカルとギターを担当するのはSHAMANZのフロントマン、Tama Tsuboi。ドラムとボーカルでリズムを作り上げるのは、Digda/Bonkeys/John Nakayama Trioなどのバンドでドラマー兼シンガーとして活動している佐久間セイイチさんです。そしてベースには、ノラ・ジョーンズが日本でツアーした際に共演している小泉ヨシヒトさんが参加。

このとんでもない3人が集結し作り出すレゲエやポップの音楽の世界に踊り出さずにはいられない!

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 ◾ Luke Hobbs (DJ) ◾️

煙に包まれた舞台からDJ Luke Hobbs が姿を現すと、彼の音楽は群衆に魅了される一方で、あなたもその魔法に取り憑かれます。彼のセットはまるで有機的な響きをキャンバスに映し出すかのようであり、その芸術性はまさに前衛的と言えるでしょう。Luke Hobbs は音楽をその根源から捉える術を心得ており、その結果、大胆なディスコ、ロック、そして偶発的なトライバルが絶妙に融合されるのです。その魅力に引き込まれ、あなたは自然に身を委ねるのです。