日付 |
2025年 01月25日 (土) |
時間 |
OPEN 18:00 FINISH 23:00 |
場所 |
Kagurane, Kagurazaka Open in Google Map |
チケット |
一般チケット ¥3,500 MTM メンバー専用のクーポンコード |
【出演】
Special Guest
SHOOK
LIVE
SHINICHIRO YOKOTA
NAO RIGHT NOW
Luke Hobbs
このイベントについて
More Than Music と Emergency Oxygen が作る新たなエレクトロシーン「Electroman」東京のアングラを楽める新シリーズはダンスミュージックからダウンテンポ、エレクトロハウスやドラムンベースまで、多彩でエレクトリックなパーティーをお届けいたします。
出演アーティスト
オランダ出身のプロデューサー、作曲家、ピアニストであるジャスパー・ワインナンズ、通称 SHOOK。愛や変化、芸術といった時代を超えたテーマにインスパイアされた音楽を創り出している。
クラシックとジャズピアノを学び、音楽院を卒業したShookは、80年代のシンセポップ、ファンク、アニメの影響を未来的なサウンドスケープと融合させています。「Better Call Saul」で使用された「Milestones」や、NASAの宇宙飛行士クリスティーナ・コックが記録的なミッション中に愛聴した「Always」などのヒット曲で知られています。健康上の困難を乗り越えた彼の個人的な旅は、『Bicycle Ride』や『System』といったアルバムに反映されています。特に後者は、Juliet Klaarとのシンセポップコラボレーションで、懐かしさと革新性が絶賛されています。
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日本のミニマリストなエレクトロニックおよびハウスミュージックスタイルで知られる、先駆的なDJ兼プロデューサー、Shinichiro Yokota。
「Do It Again」などの楽曲で知られ、ダウンテンポ、ディープハウス、テックハウスの影響を融合した作品を制作しています。イエロー・マジック・オーケストラや坂本龍一といったアーティストに影響を受けた横田は、1990年に寺田創一と共にレーベル「Far East Recording」を設立し、日本のハウスミュージックシーンを形作りました。一時的な活動休止を経て、2016年にアルバム『Do It Again and Again』で復帰し、ジャンルの重要な人物としての地位を確立しました。
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東京を中心に活動し、セッションバンド、ミクスチャーバンドを経て10年以上のキャリアを持つ。現在はソロ「Nao Right Now」の他、バンド「MÉLANGE」、「218」で活動。
2020年 より一時休止していた音楽活動を再開。「SYNK-W-EE」「RAP MARUYAMA」「JURIUS」「MC Mystie」「DJ SOUL-T」「Tonal」、海外においては NY から「Cal Combs」、イスラエルの「Yonas K Beatz」等のベテランアーティストとのコラボレーションをしている。
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◾️Luke Hobbs (DJ)◾️
煙に包まれた舞台からDJ Luke Hobbs が姿を現すと、彼の音楽は群衆に魅了される一方で、あなたもその魔法に取り憑かれます。彼のセットはまるで有機的な響きをキャンバスに映し出すかのようであり、その芸術性はまさに前衛的と言えるでしょう。Luke Hobbs は音楽をその根源から捉える術を心得ており、その結果、大胆なディスコ、ロック、そして偶発的なトライバルが絶妙に融合されるのです。その魅力に引き込まれ、あなたは自然に身を委ねるのです。