‼︎ キャンペーン実施中 ‼︎
8月31日までのキャンペーン実施中!
友達と行きたい方におすすめです♪
1日目 |
2024年 9月21日 (土) |
2日目 |
2024年 9月22日 (日) |
3日目 |
2024年 9月23日 (月・祝) 1日券 オープン時間帯 9:00〜17:00 |
場所 |
修善寺虹の郷 Open in Google Map |
チケット |
3日通しチケット ¥16,000 1日チケット ¥9,000 |
チケット |
3日通しチケット ¥20,000 1日チケット ¥10,000 |
!! 注意事項 !!
チケットを購入および使用することにより、AMEIROフェスティバルの 利用規約 に同意したものとみなされます。すべてのお客様はフェスティバルに入場するためにチケットが必要です。
このイベントについて
静岡県修善寺の美しい風景の中にあるテーマパーク「虹の郷」の一角を貸切で開催される音楽フェスティバル。
会場には空に近いオープンエリアに設置されたSKYステージエリア、森の中にひっそりと佇むFORESTステージエリア、そしてアートやパフォーマンスなどを楽しめるアクティビティ広場3つのエリアがあり、30組以上のアーティストのライブパフォーマンスやDJセットなどを繰り広げます。
SKYステージエリアにはフードトラックやドリンクスタンドもあり、ステージの音楽に酔いしれながら、美味しいグルメや飲み物も楽しめます。
さらに、「虹の郷」 には、小さなカナダ村、イギリス村、そして伝統的な日本の村などがあり、AMEIROフェスティバル参加者は園内にもご入場いただけます。音楽の合間に散策したり、開放的な景色に癒されたり、様々な雰囲気を楽しむことができます。ミニ鉄道とミニバスは別料金になるので、ご利用になりたい方はテーマパーク内で利用権をお求めください。
【出演】
◤SKY STAGE◢
Saturday 09/21
SLOPE UP SESSION CLUB / アラゲホンジ / MOKU / CHUN. / 藻の月 (Monotsuki) / Shuhari
Sunday 09/22
Tachyon Musician KENTA HAYASHI / paranoid void / SHAMANZ / Indus&Rocks / Kenji Azuma & Sami Elu / Robert Taira Wilson / Northern Pelé / 弱虫倶楽部 (Yowamushi Club)
Monday 09/23
Tetsuya Ueda & THE NONMALT × Hervé Nguebo / TOW / SUN / K-106 / The Bagpipes / naantoka
◤FOREST STAGE◢
Saturday 09/21
kasiREADY / Nite Owl / Chris MS / Mitch / Zuma.
Sunday 09/22
Shingo Nakamura / Lycoriscoris / Demsky / Emergency Oxygen / Luke Hobbs / Mariennu / Sofozor / BLACKUR0 / Nao Right Now / MUM / VINO / BecauseAoki(PERDOMINANT/本橋フルーツパーラー)
Monday 09/23
SOMBRA (Solo Set ft. Satomi) / Kotatsu / Studio So
◤ART & ACTIVITIES◢
立山柚子 / エビコ / The Spilt Ink / The NERRD / Nozomilkyway / SHun / Litrato by Odawni Villahermosa / Dance by Kasutori
出演アーティストについて
◤SKY STAGE◢
◾️ SLOPE UP SESSION CLUB ◾️
KIM(Ba, drum pad)/ ruppa(sax)/ JUNYA(drums)/ neji toreko(per)
SLOPE UP SESSION CLUBは、UHNELLYSのキムを中心に、tatsu(LÄ-PPISCH)、ruppa(KAGERO)、山本淳也(SPEED OF LIGHTS)、エリヲ(Senkawos)他10数名のメンバーから形成されるグループ。
3時間ノンストップで音楽、ダンス、演劇、ライブペイントなどが即興し続けるイベントを不定期に開催しており、エクストリームなイベントにも関わらず毎回会場は満員御礼となっている。
—————————
◾️ CHUN. ◾️
pf AMANA / ba TAIJU / dr OBINATAYUSAKU
2023年結成
切り裂くようなソロにキャッチーで、アップビートな特徴を持つ。
『酔っ払ってもできる』
Jazz funk trio
—————————
◾️ Indus&Rocks ◾️
gt.vo. Jiro Kurosawa / dr. Mao Iwano / ba. Toshiaki Ota
Indus&Rocks
繋がりを遡れば中学の頃から
薄々お互いの存在に勘付き始めて、高校あたりで人生の合流。
2005年頃に結成
—————————
◾️ K-106 ◾️
啓太郎(ケイタロウ)As / 一平(イッペイ)Ts / アキーラ Tb ヒロキ Gt Ba /
坂野 雄亮 (サカノ ユウスケ)Key / 岡本幸三(オカモト コウゾウ)Dr
以降、数々のステージを渡り歩きながら精力的に活動を続ける、ファンクミュージックを基調としたインストゥルメンタルバンド。
フジロックフェスティバル、ライジングサンロックフェスティバルなど各地音楽フェスにも出演経験あり。
自主企画の週間イベント「Kのるつぼ」を神戸で開催。4年以上にわたって、毎週連続のライブ活動を展開した。
このイベントの中で製作・録音された楽曲はゆうに100曲を超え、32週間連続リリース(ライブ当日に作曲・レコーディング・販売)という前代未聞の活動も繰り広げた。
2019年には20周年記念イベント「大るつぼ」を味園ユニバースで開催し、大好評を博す。
インストバンドとしての、歌ものにはない奔放さと、言葉を介さないが故に広がる垣根のない世界観。
表現手段の最高峰は「ライブ」にあるとし、ライブバンドとしてもストイックに、かつ自らをカテゴライズしないやり方で「K-106」という空間を構築し続けている。
—————————
◾️ Kenji Azuma & Sami Elu ◾️
Kenji Azuma・ケンジ アズマ(Perc/Soundscape) Sami Elu・サミ エル(Pixiechord/Synth)
いくつもの楽器の音を掛け合わせて流れるようなメロディーやハーモニーで様々な情景を表現するKenji Azuma。Sami Elu が演奏するのは彼自身が考えて作った世界で一つだけの楽器。キーボードのような形をした楽器から奏でる音はハープに近く、幻想的な響きがします。2人の演奏で非現実的な世界観を感じてみませんか?
—————————
◾️ Tachyon Musician KENTA HAYASHI ◾️
18歳で単身渡米。ハリウッドのMusicians’ Institute卒業後、カリフォルニアを中心に8年間アメリカで音楽活動を展開。2011年に帰国しソロ活動を開始。
ループペダルを駆使し、その場で一音一音を重ね1人で壮大なサウンドを創り上げ織りなすコズミックワンマンバンドオーケストラ。
2015 年からワールドツアーを開始し世界36ヵ国で幅広く演奏を行っている。
ハンガリーのOZORA'19, イギリスのGlastonbury'17やFUJI ROCK ’16出演は印象深く、Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。
地球全体、そして宇宙からインスピレーションを受けたハイブリッドでジャンルレスなサウンドは世界各国で幅広い層の人々から熱い支持を得ている。
2020年初頭ヨーロッパツアー中にスロベニア、リブリャナのニューエナジータキオン社にて体も楽器もタキオン化完了。
新生タキオンミュージシャンとして生まれ変わり「愛と光を音楽で世界に届けるヒーリングプロジェクト」を始める。
タキオン化されたギターを使い432Hzやソルフェジオ周波数のヒーリングソング、そして432Hz惑星シリーズをリリース。
—————————
◾️ MOKU ◾️
Asakusa (key. Vo.) / Hikaru (Gt. Vo.) / Rikiya (Ba. Cho) / Naoya (Beat)
魂のため息
—————————
◾️ 藻の月 (Monotsuki) ◾️
George (Vo.Gu) / Ren (Gu) / moon Yasui (Ba) / Canon (Dr)
2005年に東京で結成された『藻の月』は、ドイツ人の父と日本人の母を持つGeorge(Vo.Gu.)を中心としたBandである。当時のオリジナル・メンバーはMoon Yasui(Ba.)のみで、新たに40年もの時間を隔てる若きRen(Gu.Vo.)とKanon(Dr.Vo.)の2人が近年に加入し、2020年以降から現在の4人のメンバーで活動をしている。R&Rをベースとした『藻の月』のサウンドは、まるでサイケデリックな月夜にいるような音色で、Amped up!したいときにピッタリです。
—————————
◾️ naantoka ◾️
Supra (Gu, samples, syn) / Takumi (Dr) / Oto (Trumpet) / Shun (Sax)
naantoka は、東京を拠点とするレトロなボリウッドの影響を受けたニュージャズとファンクのバンドです。彼らのパフォーマンスは主に即興で行われるため、同じライブは2度とありません。
—————————
◾️ Tetsuya Ueda & THE NONMALT × Hervé Nguebo ◾️
Tetsuya Ueda (Dr) / Hervé Nguebo (Vo, Gu) / Yuji "Yabo" Yasuhara (Gu, Cho) /
Natsuki Kurai (Har, Cho) / Makoto Mukai (Ba)
ドラマー・ウエダテツヤの日米でのゴスペル・ツアーミュージシャン生活の節目に自らの音楽表現の触媒として立ち上げたソロプロジェクト「NONMALT」は、2017年〜の精力的な活動の渦中で様々なミュージシャンと制作を共にしてきた。
そんな中、近年のコロナ真っ只中に西アフリカはカメルーンより突然メッセージを受信。差出人Hervé Nguebo(エルベ・ングエボ)。
熱烈な共作オファーに答え、NONMALT × Hervé Ngueboとしての制作に注力ることになる。1年半に及ぶやりとりと世の変化の中、ミニアルバム「Color’s」を完全テレワークで完成させる。2023年4月にはフルDIYでのジャパンツアーを完遂。12インチヴァイナル盤も発売。2024年夏に2度目のジャパンツアーが決定!
未知の文化と生活を営む同士での、普遍的で美しい、ジャンル不詳の融合音楽の旅を始めよう。
—————————
◾ Northern Pelè ◾️
Sam Berry (vo, Acoustic Gt) / Alex Elliott (electric Gtr) / Daniel Karras (Dr) / Manabu Suzuki (Ba) / David Bakof (Sax) / Jorg (Trumpet) / Shinsuke Kanda (Trumpet)
「 Northern Pelé」(ノーザン・ペレ、旧名Jimmy Binks and the Shakehorns)はロック、ソール、ルーツ、そして50s音楽の影響をうけたインディーズバンド。関東を中心に日本各地で活動し、朝霧ジャム(静岡)、ハッピーファームフェスティバル(長野)、サーフジャム(千葉)など、多くのフェスに出演する他、東京駅や東京タワーといったアイコニックな会場でもプレイした経験を持つ。アメリカのテレビ番組や映画に曲が使用され、イギリスとカナダの全国ラジオでもオンエアされている。イギリス のBBCラジオ・シェフィールドの「年間曲ランキング-トップ30」に選ばれたり、アメリカLAのMusic Connection雑誌の「無契約ライブバンド-トップ100」に選ばれたり、これまで複数のアワードを受賞。コロナによる活動休止を経て、バンド名を変えて、新メンバーも加わり、また少し新しいサウンドで再結成。アップビードで楽しいライブ体験をお届けします!!
—————————
◾ paranoid void ◾️
Gt. Meguri / Ba. Yu-ki / Dr. Mipow
paranoid voidは、国内外で活動するマス・ポストロックを主軸とするスリーピースインストゥルメンタルバンド。2017年にリリースしたフルアルバム「Literally Math」をきっかけに海外からの注目を集め、カナダ・アメリカ・ヨーロッパ・台湾などで継続的なツアーを行っている。
2022年のイギリスツアーでは老舗音楽フェス「ArcTanGent」に出演。
国内では、2019年FUJI ROCK FESTIVAL'19「ROOKIE A GO-GO」に出演。近年は「Metamorphose’23」や「SYNCHRONICITY」への出演や東京・大阪でのワンマン公演なども行っている。
2024年には3本の配信シングルリリース、また台湾でのワンマンライブ、中国で行われる「MONTREUX JAZZ FESTIVAL CHINA」への出演を予定するなど、ワールドワイドな活動を展開中。
—————————
◾ Robert Taira Wilson (Full Band) ◾️
Robert Taira Wilson (Gt, Vo) / Yu Yamazaki (Ba) / Greg (Gt) / Richie (Dr)
ロバート・タイラ・ウィルソン。英国出身。彼の書く曲は、フォークに、モダンでオルタナティブなエッセンスが融合しています。近年数年は東京を拠点とし、ソロでのレコーディングが行われた楽曲と、数々のアーティストとコラボレーションした楽曲、両方のスタイルの曲をリリースしています。
常に新しいプロジェクトに取り組んでいて、ロバートの音楽は力強く、進化し続けています。彼の楽曲は、周囲の環境や人々からの影響を受け、独特で、かつ影響力があり、また彼自身の経験や感情を色濃く投影した描写で織りなされています。
しかしこれは、あくまでも彼を説明したにすぎません。聴いてこその音楽。彼の楽曲を今すぐチェックしてください。
—————————
◾ SHAMANZ ◾️
ニュージーランド出身のフロントマン“TAMA TSUBOI”が率
いる、湘南エリアを中心に活動する多国籍バンド。ジャンル・人種をクロスオーバーさせながら、Latin/Reggae/Rockをベースに情熱的なサウンドを繰り広げる。
TAMAの卓越したギタースキルと哀愁漂う歌声は人々の心に刻まれる。
MIKE の力強い尚且つ繊細なドラムSHAMANZ がアコスティックロックと言われ理由の一つでもある。
KAI のベースとギターを同時に演奏するテクニックそしてサウンドはバンドの基盤と言っても過言ではない。現在SHAMANZはTama Tsuboi, Kai Petite, Naoto Miyazawa, Mike Marringtonのクオテットとして活動を広げる。
—————————
◾ SUN ◾️
—————————
◾ The Bagpipes ◾️
大学生5人よるフォークロックバンド。2022年6月、早稲田大学の音楽サークルで「はっぴいえんど」のカバーバンドを通じ知り合ったメンバーで結成。翌年2023年6月にEP[ The Bagpipes]を自主リリース。同年Fuji rock rookie A go-go に出演。9月にシングルをリリース予定。
—————————
◾ TOW ◾️
"TOW(とう)は、日本の古い景色を思い起こさせる独特な世界観のアコースティックバンド。「日本的かつ唯一無二の世界観を有している」と評される。透き通る音色に力強さを併せ持つボーカルのヌエと、情景を描く直情的なギターで楽曲を紡ぐカイの二名を軸とし、ダイナミクスの渦に聴衆を招く。
海外からも評価を得ており、MoreThanMusicへの出演やTokyoWeekenderからのインタビューも受けている。
2021年 Nintendo Switch・PC用ゲーム『すみれの空』(開発:株式会社GameTomo)にてサウンドトラックおよび主題歌を手がけ、効果音も一部担当。
劇伴制作のほか、奉納演奏や伝統芸能との共演なども行う。
現在、PC用ゲーム『Glaciered』(開発中:Studio Snowblind)のサウンドトラックを制作している。
—————————
◾ アラゲホンジ (Aragehonzi) ◾️
2007年、秋田県湯沢市出身のソングライター 齋藤真文を中心に結成。東北地方をはじめ日本各地の民謡や伝統リズムと、汎ブラック・ミュージックの融合を柱に置き、「秋田音頭」「相馬盆唄」「リンゴ追分」などのカバー曲にも独自のアップデートを加え、唯一無二の世界観を放つ。
—————————
◾ 弱虫倶楽部 (Yowamushi Club) ◾️
安島 裕輔・アジマ ユウスケ(Vo.Gu)/ Ackey・アッキー(Gu)/ mizuki・ミズキ(Ba)/
guntz・グンツ(Dr)/ 沼田 雄二・ヌマタ ユウジ(Key)
あらゆる弱さを肯定的な表現とすべくいつでも逃避行中。
オルタナティブ・パンク・ニューウェーブ・エレクトロニ力・ヒップホップなどの影響が強い音楽にアナログな電子音と緻密に練り込まれたアンサンブル、つまり色々ばーんてなります。
前衛精神かなりポップです。
お金ください。
◤FOREST STAGE◢
◾️ Shingo Nakamura ◾️
Shingo Nakamuraは東京を拠点に活動するプロデューサー、DJである。彼はディープで叙情的なサウンドとピアノを融合させたProgressive Houseで知られており、アジアでの熱狂的なファンだけでなく、サンフランシスコのAudio SFやニューヨークのNational Undergroundといったアメリカの有名な会場でソールドアウトのライブを行うなど、世界中のファンから支持されている。
Monstercat Silkからリリースしたデビューアルバム「Sapporo」はBeatportのプログレッシブハウスチャートで1位を獲得。Otographic Musicからリリースしたセカンドアルバム「Days」もBeatportのチャートの上位にランクインした。また、彼のリリースには、AnjunadeepのJody WisternoffやJames Grantといった著名なアーティストとのコラボレーションも含まれる。
2021年6月にはMonstercat Silkからサードアルバム「Glow」をリリースし、複数の曲がアメリカの大手ラジオ放送局である「SiriusXM Chill」で1位を獲得。Armin van Buurenの「A State of Trance」や、Above & Beyondの「Group Therapy」といった世界的に有名なラジオショーにゲストミックスを提供するなど、広く称賛された。また、東京湾の船上で撮影された「Glow」のLive Mixは、YouTubeで50万回以上の再生回数を記録した。このアルバムの成功は、グラミー賞にノミネートされたプロデューサー、作曲家であるBTの目に留まり、Shingoのシングル「Darling Midnight」には彼のリミックスが提供された。
2023年にはベルギーで開催されたTomorrowlandに出演するなど、Progressive Houseにおける重要人物の一人として確固たる地位を築いている。また、Spotifyがスタートした「DJ Mix」シリーズの立ち上げに携わったことも、音楽業界における彼の注目度の高さを証明している
—————————
◾BecauseAoki◾️
幼少期、雨が降ろうが晴れていようがお気に入りの黄色い長ぐつを履いて近所の山や公園で活発的に幼少期を過ごす。今までに海の家、区役所の公会堂、お寺、遊水池、村、駄菓子屋、近所の公園、旅館などでDJをし、現在は山、川、海、家などを中心に活動している。直近では2024年Re:birthのマーケットエリア終了後に8時間ぶっ通しでDJをしたにも関わらず最終的に施設の方に時間を守ってくださいと怒られている。主にTribal、Bass Music、Techno、Tribe、Trance、Dub、Downtempo、歌謡曲、CM,映画,ドラマ,ゲームのサントラなどをごちゃごちゃに選曲。
—————————
◾BLACKUR0◾️
ソロ・シンガーソングライター兼音楽クリエイター。楽曲制作は作曲から編曲、レコーディング、ミックスまで全てをプロデュース。ロックやR&B、テクノ、エレクトロニカ、民族音楽などその幅広い趣向を活かし、様々な要素を独自の世界観で新しいサウンドへと創り上げる。奇抜な曲展開に壮大なコーラスワーク、そしてアナログシンセサイザーも駆使した楽曲群は、持ち前のキャッチーでどこか切ないメロディで完成される。外国人バーでの演奏や海外でのライブを経験し、言語や文化の壁を超えて人々をつなぐ音楽の力を体感。
国籍や性別にとらわれない新しいスタイルを追求し、世界で活躍するアーティストを目指す。ソウルフルで太めな一方、繊細な色も持ち合わせる唯一無二の歌声にも定評があり、数百曲に及ぶオリジナル曲では作曲家としての実力も発揮する。2022年にはオーストラリアの音楽カンファレンス「BIGSOUND」への出演を果たす。トラックメイカーやクリエイター達とのコラボレーションも積極的に行い、活動の幅を広げている。
—————————
◾️ CoolThanksBro (DJ) ◾️
グルーヴをこよなく愛するアメリカ人DJ。
若い頃から、ソウル、ロック、シカゴハウス、テクノなど、多岐にわたる音楽ジャンルに親しんできました。磨き抜かれたセンスで、ダンスフロアをアツく沸かせます。
好きなもの: 映画、動物学、親父ギャグ
嫌いなもの: 数学、蚊、オクラ
—————————
◾️ Chris MS◾️
パリのアンダーグラウンドシーンの復活を肌で感じできたChris MSは、8年前からDJ活動を開始。2015年、上海へ移動し多くのクラブシーンでDJとして活動し技術を磨く。2017年東京へ移住。彼のセットはハウスに始まり、ミニマルから豪華なディスコまで、幅広いミュージックを操る。東京では「Voyage, Voyage!」と「Bonne Nuit」の創立した。
—————————
◾ Demsky ◾️
カナダのトロント出身で、現在は東京を拠点に活動するDemsky(デムスキー)は、世界の音楽シーンで急速に存在感を増している新進気鋭のビートメイカーである。彼のアンビエントでダウンテンポなサウンドスケープは高い評価を得ており、アジアやヨーロッパから共感を集めている。Wonderfruit (タイ)、Echoes Of Earth (インド)、Unkai Natural Camp (日本)等のフェスティバルで魅せるパフォーマンスを始め、Ramen Adventuresのようなインフルエンサーとのコラボレーションまで、彼の活動の歩みは国境を越えた影響力の証と言える。
また、他文化への探究心や音楽の融合に対して情熱を持ち続けるその姿は国内外の音楽コミュニティで影響力のある人物として認知され、世界中の音楽ファンとの交流を広げている。近年では、彼のアーティストとしての活動はステージの枠を超えて様々な番組で紹介され、オンライン上でも注目されている。
—————————
◾️ Emergency Oxygen ◾️
人生という名の飛行機が墜落しているとき一番に必要となるもの。運命の終わりや差し迫った危機を忘れさせてくれる何かとは… 緊急用酸素「Emergency Oxygen」である。 酸素を吸い込むと肺がアップテンポなビートで満たされ、ヘモグロビンと結合し、電子ドラムのような爽快感に包まれる。副作用として体は勝手に動き始め「踊る」という行為が止まらない。ボルテージの高いリズムとレーザーの光に合わせ、酸素は空間の隅々まで広がり、生の火花を散らす。東京を拠点に活動をするフランス出身のエレクトロ/ハウス・プロデューサー「Emergency Oxygen」 ダフト・パンク、ジャスティス、カヴィンスキーに影響を受け、ライブ演奏のたびに部屋を燃え盛る炎でいっぱいにする。酸素を供給したり、奪ったり… 観客は彼のなすがまま。
あなたもきっと、Emergency Oxygenに救われる。
—————————
◾ kasiREADY◾️
—————————
◾ Kotatsu (DJ) ◾️
東京を拠点に活躍中のフランス人DJ、Kotatsu. エレクトロとハウスミュージックからインスピレーションを得たスタイルで、聴く人を音楽の旅へと誘うビートを創り出します。魂に響き、心に染み渡る、温もりと親しみに溢れたセットリストは必見です。
—————————
◾ Luke Hobbs (DJ) ◾️
煙に包まれた舞台からDJ Luke Hobbs が姿を現すと、彼の音楽は群衆に魅了される一方で、あなたもその魔法に取り憑かれます。彼のセットはまるで有機的な響きをキャンバスに映し出すかのようであり、その芸術性はまさに前衛的と言えるでしょう。Luke Hobbs は音楽をその根源から捉える術を心得ており、その結果、大胆なディスコ、ロック、そして偶発的なトライバルが絶妙に融合されるのです。その魅力に引き込まれ、あなたは自然に身を委ねるのです。
—————————
◾️ LYCORISCORIS ◾️
2008年春、東京は練馬区のアパートでポストロックユニットとして活動を始めるも、どういうわけか現在は岡山県でエレクトロニカを栽培中。プロデューサー、ライブアクトのYunosuke Senooのプロジェクト、Lycoriscoris。 ドイツのレーベル、KOMPAKTのKXシリーズから作品をリリースした後イギリスのAnjunadeepのコンピレーションアルバムに参加。これを皮切りに、同レーベルよりEPと2枚のアルバムをリリース。作品はBBC、DUMMY、KEXP、NTS Radioなど世界中のメディアでで紹介された。 近年ではSeven Villas、NORR、Just This、Reflections、Moderna Recordsなどのレーベルから作品をリリース。クラブやバー、野外など国内外のギグにライブセットやDJセットで出演している。
シンセサイザーやドラムマシンなどの電子音から生楽器や環境音などの有機的なサウンドまで様々なサウンドを巧みにブレンドし、エモーショナルでノスタルジックなアンビエントミュージックを追いかけて、日本から世界に向けて音楽を発信し続けている。
—————————
◾ Mariennu◾️
多種多様な音楽を好む事からジャンルを問わないDJスタイルを確立させる。日本のみならず、メキシコ、パリ、ロンドン、スイス、香港、台湾など国外でも幅広くプレイしている。
2017年からWarner Music Japan の
ATLANTIC JAPAN より世界へ向けた多国籍エレクトロニック・ダンスミュージック・プロジェクトのDJとしても活動し毎年ヨーロッパツアーを行なっている。
—————————
◾MJoop◾️
—————————
◾️MUM◾️
—————————
◾Nao Right Now◾️
TALKBOX PLAYER1989年1月18日東京生まれ。幼少期よりハードロックプログレッシブロックを聴いて育つ。高校時代のアメリカ留学時に "Rage Against The Machine" 等のミクスチャーを聴いたことをきっかけに、ヒップホップ、ファンク、ソウル、ハウス、エレクトロ等様々なジャンルの音楽に触れ、トークボックスに出会う。自身で作詞・作曲を手掛けており、大学在学時には初のシングル「2 Ladies」をリリースする。その後、休止期間を設けたが、2021年より "SSSRecord" のもとソロ活動を本格的に再開し、2022年にはファーストアルバム「Nao Right Now」をリリース。「音に全てを乗せて伝える」をモットーにしており、音色やメロディーに特にこだわった楽曲作りをしている。国、言語、文化、ジャンルを越えた「翻訳の要らない」グローバルな音楽を追求し続け、トークボックスをメインとした音楽の確立を目指している。Hip Hop ユニット "TWO ONE EIGHT" や Hip Hop & Funk バンド "MÉLANGE" のフロントマンとしても活動中。国内では MC Mystie, DJ SOUL-T, RAP MARUYAMA, ワタナベシュウヘイの他、海外はNYの ラッパー Cal Combs, イスラエルのビートメイカーの Yonas K Beatz 等のベテランアーティスト等とのコラボレーションを果たしている。2021.9 "kimiwa" iTunes R&B/Soul chart #22022.4 "There for me" iTunes R&B/Soul chart #12022.10 "Nao Right Now" iTunes R&B/Soul chart #32023.8 "Make It Better" iTunes Electronica chart #12024.1 "GET DOWN" iTunes Dance chart #2
—————————
◾️NiteOwl◾️
マイアミの中心から登場した新進気鋭のDJ/プロデューサー、NiteOwlは、そのエネルギッシュなパフォーマンスとグルーヴィーなセットで知られています。まだシーンに登場して間もないものの、その才能と情熱は見逃せません。自身のサウンドを発展させ、存在感を築き上げていく中で、彼が大切にしているのは唯一つ、音楽を通じて観客に忘れられない瞬間を提供することです。
—————————
◾ Sofozor◾️
フランス出身のSofozorは2023年に東京でDJキャリアをスタート。Disco・House・Tech/Houseを中心とした選曲を得意とし、渋谷近辺のミュージックバーを中心に活躍中。また2023年11月には野外イベントBurning JapanにDJとして参戦し、フロアを沸かせた。フランス流の洗練されたセンスと東京ナイトライフの様な活気のある選曲は音楽好きも唸らせる。
—————————
◾ SOMBRA ◾️
SOMBRAは、モントリオールと東京を拠点とするプロデューサー/ソングライター、マシュー・カタルドの架空の名前。90年代のオルタナティブ・グランジやインダストリアルからアンダーグラウンドのハウス、テクノ、トリップホップまでの影響を感じられる。SOMBRAの音楽は内省的で閉所感がありますが、 paradoxicallyカラフルでカメレオンのようです。
自己説明されているように、「暗闇を消す音楽」は、この準儀式的で、時に強迫性のある芸術的プロセスが、暗く、不気味でありながら、奇妙で馴染みのある音風景を生み出します。人間の状況を窓のように、カタルドは欲望、動物性、社会的規範、メンタルヘルスのテーマを探求しています。
—————————
◾Studio So◾️
Studio So@studioso.space現代瞑想芸術家幼少期より宗教絵画やクラシック音楽に触れて育ち、 20歳の時カナダへ単身移住。現地のカレッジにて音響工学を学びつつ打楽器奏者として自身の活動を続けるなか、次第にカナダの先住民族を始めとする世界各地の伝承/神話に根付く幾何学模様/シンボリズムに魅了され独学で点描画を学び始める。2022年、コロナ禍での祖母の他界を切っ掛けに「死生観」、「万物の根源(宇宙)」を主軸とし本格的に表現活動を始める。現在は2022年の帰国を機に国内を中心に絵描き/口琴奏者/Dj/イベントオーガナイザーとして幅広く活動を続ける。モットーは『点を取り、線を描き、宇宙を彩る。』
—————————
◾️ VINO ◾️
VINO, a DJ originally from Ceylon and now based in Tokyo, is renowned for his ability to craft emotional and captivating musical journeys. VINO’s DJ sets translate the singular energy of music into extended journeys. Progressive house, Deep progressive, and deep house are ramparts of his empire, creating unforgettable experiences on the dancefloor.
With a lifelong motto of "inhale love," VINO spreads positive vibes wherever he goes. He is the founder of the "InhaleLove" event series, which brings international artists to Japan, promoting progressive house music and creating a vibrant community. VINO’s deep understanding of dancefloor dynamics and the diverse music tastes of Tokyoites has made him a staple in the city’s nightlife scene.
Over the years, VINO has shared the decks with acclaimed artists such as Jeremy Olander, Marsh, Mariano Mellino, Roger Martinez, Simon Doty, DJ Ogawa, Shingo Nakamura, Osamu M, Satoshi Fumi, and Sebastian Mullaert, to name a few. He has also had the privilege of performing at events featuring legendary figures like Hernan Cattaneo and Guy J.
VINO’s passion and talent have taken him to some of Tokyo’s most iconic dancefloors, where he continues to enchant audiences with his unique sound and infectious energy.
—————————
◾️ Zuma. ◾️
東京を拠点に活動するDJ・プロデューサー、Zuma.は、東洋と西洋が交わる生きた証。彼のシグネチャーサウンドは、東京の活気と彼の故郷であるカリフォルニアのユニークなチルドなエクスペリメンタルグルーブを融合させている。
Zuma.の独自のスタイリッシュなプロダクション、精緻なパーカッシブグルーブ、流れるようで遊び心に満ちたバウンスは、多くの人々に強い印象を残している。
Spotifyのキュレーテッドプレイリスト「Fresh Finds」に取り上げられるなど、Spotifyだけでも数十万回のストリーミングを獲得し、Ones To WatchやMTV UKなどのメディアでも紹介された彼のプロダクションは、先進的なリスナーたちを魅了している。
現在、国際的な実験音楽集団「Tribe 20:4」の創設メンバーとして、未来のビートや新しいR&Bシーンの最前線に立ち、サンディエゴ、ロサンゼルス、台湾、東京などで、「Traveler’s Club」や「TheFeels4Ever」といった著名なコレクティブと共にショーを行ってきた。
【虹の郷】
修善寺虹の郷(しゅぜんじにじのさと)は静岡県伊豆市にあるテーマパークである。 同園は伊豆半島の主要な温泉街の一つを有する修善寺温泉の中心から1.5 kmほど離れた山稜にあり、園内にはイギリス村、カナダ村などのテーマで施設および庭園が設けられている。 この2つの村の間にはミニ鉄道が敷かれ、園内には庭園や花壇が多く、季節ごとの花々を楽しめることが特色である。 敷地面積は50万 m2に及び[1]、これは東京ディズニーランドとほぼ同じ広さである。
【About Baird Beer】