日付 |
4月6日 (土) |
時間 |
OPEN 18:00 FINISH 23:00 |
場所 |
神楽坂、神楽音 Googleマップで開く |
チケットの |
ADMISSION ¥ 3,500 MTM Member’s Coupon Code |
【LINE UP】
Lycoriscoris (Special Guest from Okayama)
Emergency Oxygen
Nao Right Now
Luke Hobbs (DJ)
About This Event
More Than Music と Emergency Oxygen が作る新たなエレクトロシーン「Electroman」東京のアングラを楽める新シリーズはダンスミュージックからダウンテンポ、エレクトロハウスやドラムンベースまで、多彩でエレクトリックなパーティーをお届けいたします。
Artist information
2008年春、東京は練馬区のアパートでポストロックユニットとして活動を始めるも、どういうわけか現在は岡山県でエレクトロニカを栽培中。
プロデューサー、ライブアクトのYunosuke Senooのプロジェクト、Lycoriscoris。 ドイツのレーベル、KOMPAKTのKXシリーズから作品をリリースした後イギリスのAnjunadeepのコンピレーションアルバムに参加。これを皮切りに、同レーベルよりEPと2枚のアルバムをリリース。作品はBBC、DUMMY、KEXP、NTS Radioなど世界中のメディアでで紹介された。 近年ではSeven Villas、NORR、Just This、Reflections、Moderna Recordsなどのレーベルから作品をリリース。クラブやバー、野外など国内外のギグにライブセットやDJセットで出演している。
シンセサイザーやドラムマシンなどの電子音から生楽器や環境音などの有機的なサウンドまで様々なサウンドを巧みにブレンドし、エモーショナルでノスタルジックなアンビエントミュージックを追いかけて、日本から世界に向けて音楽を発信し続けている。
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人生という名の飛行機が墜落しているとき一番に必要となるもの。運命の終わりや差し迫った危機を忘れさせてくれる何かとは… 緊急用酸素「Emergency Oxygen」である。 酸素を吸い込むと肺がアップテンポなビートで満たされ、ヘモグロビンと結合し、電子ドラムのような爽快感に包まれる。副作用として体は勝手に動き始め「踊る」という行為が止まらない。ボルテージの高いリズムとレーザーの光に合わせ、酸素は空間の隅々まで広がり、生の火花を散らす。
東京を拠点に活動をするフランス出身のエレクトロ/ハウス・プロデューサー「Emergency Oxygen」 ダフト・パンク、ジャスティス、カヴィンスキーに影響を受け、ライブ演奏のたびに部屋を燃え盛る炎でいっぱいにする。酸素を供給したり、奪ったり… 観客は彼のなすがまま。
あなたもきっと、Emergency Oxygenに救われる。
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東京を中心に活動し、セッションバンド、ミクスチャーバンドを経て10年以上のキャリアを持つ。現在はソロ「Nao Right Now」の他、バンド「MÉLANGE」、「218」で活動。